キャッシングの審査基準を
知ってから申し込まないと
最悪の場合、ブラックになってしまいますよ!

まずはルールを知ってから!相手を知って自分を知る。

孫子の有名なことわざに「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という名言があります。

これは「相手についても自分についても情勢をしっかり把握していれば、何度戦っても敗れることはない」という意味です。

キャッシングの審査に通らない人は、この戦いの原則ができていません。

お金を借りるには、ルールをまず知る必要があります。

この場合のルールとは、「相手を知ること(業者について知ること)」と「自分を知ること」です。

そして、「相手を知ること(業者について知ること)」とは「キャッシングの審査基準を知ること」に他なりません。

(1)スコアリングして審査に通る人と通らない人を振り分ける

消費者金融は利用者から申し込みがあると、申し込み時に打ち込んだ名前、住所、生年月日などのデータを元に信用情報機関であなたに関する情報をチェックします。

これを、属性をチェックするといいます。

なぜ、属性をチェックするかというとスコアリングするためです。

属性を元にスコアリングして、審査に通る人と通らない人を振り分けるのです。

最近では、キャッシングはネットで申し込んで銀行に振込してもらうのが当たり前の時代になっています。

以前のような対面なら、利用者の服装や雰囲気からある程度の情報を得ることができました。

しかし、ネット申し込みでは、申し込み時に打ち込んだ情報と信用情報機関で得られた情報だけが頼りになります。

そこで、スコアリングします。たとえば、1点から10点までとポイント付けをし、4点以上なら審査に通るけど、3点以下なら審査に落ちるといった具合です。

なぜ、このようなスコアリングをするのかというと、「貸し倒れ」を防ぐためです。

「貸し倒れ」とは「貸したお金が返済されないこと」です。消費者金融が一番避けたいことが「貸し倒れ」です。

消費者金融はあなたを信用してお金を貸します。この信用はスコアリングの数値でしか判断できないのです。

ですから、スコアリングの点数が低ければ審査に通らないと考えて下さい。

当サイトではスコアリングの点数を必要以上に落とさないために知っておくべきことを書いているので必ず最後まで読んで下さい。

(2)借りやすい年齢とは?

一概にすべての消費者金融で当てはまることはないようですが、消費者金融がメインターゲットとしている年齢は20代〜30代と言われています。

つまり、若い人ですね。「若い人=貯金が少ない=お金に余裕がない」という図式が成り立ちますからね。

信用という意味では40〜50代の方がありそうですが、消費者金融業界では収入が多い40〜50代でお金に困っているということは「この歳で貯金がないなんて、何か訳アリなのかな?」と思われてしまうこともあるようです。

そして、40〜50代は住宅ローンの返済もありますので、次に説明する可処分所得も歳の割にはそれほどないのではないか?と判断されてしまうこともあります。

ただし、ほとんどのキャッシングでは申し込みの条件として「20歳以上65歳以下の安定した定期収入のある方」とありますので、当サイトに書いてあることを十分に理解してから10万円以下の小額から申し込むといいでしょう。

順位 サービス 実質年率 申し込み条件
1位 プロミス
4.5%〜17.8% 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方。主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込可能です。
3位 アコム
4.7%〜18.0% 20歳〜69歳の方で、安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方。アルバイト・パート・派遣社員の方も、一定の収入があれば審査の上ご契約いただけます。
4位 モビット
3.0%〜18.0% 年齢満20歳以上65歳以下の安定した定期収入のある方。アルバイト、派遣社員、パート、自営業者の方も利用可能です。

(3)結婚と可処分所得の関係

一般的に結婚している人と独身の人とでは既婚者の方が信用があると考えていいでしょう。

家族を養っていく必要があるので、簡単には仕事もやめられません。家族のために責任を持って必死になって働く必要があります。

しかし、消費者金融でお金を借りる場合は「可処分所得」が重要になります。

「可処分所得」とは「自由に使えるお金」です。

同じ会社で同じ年収の28歳のサラリーマンの場合、既婚と独身では独身者の方が「可処分所得」は増えます。

既婚者は妻や子供の生活費も必要だからです。また、すでに住宅ローンを組んでいればさらに「可処分所得」は低くなります。

「可処分所得」が多いということは「貸し倒れ」の可能性が少ないということです。つまり、消費者金融から見るとお金を貸しやすい人と見なすことができます。

逆に、「可処分所得」が少ないということは「貸し倒れ」の可能性が上がるということです。

ですから、「可処分所得」という側面だけで見ると、キャッシングの審査に通りやすいのは既婚者より独身者ということになります。

ただし、「結婚している=審査に通りにくい」という訳ではありません。

結婚して家族がいるということは逃げられたり、連絡が急に取れなくなる可能性が低いということです。

逆に、独身だと逃げられる可能性が既婚者よりも上がります。

つまり、急に連絡が取れなくなったり逃げられたりしないという意味では既婚者の方が信用は高いのです。

こうやって見ていくと、一概に「可処分所得が多い独身者の方が審査に通りやすい」という訳ではなさそうです。

(4)固定電話と携帯電話はどっちがいい?

繰り返しますが、消費者金融が一番恐れているのは「貸し倒れ」です。貸したお金がちゃんと返ってこないことを一番恐れています。

ですから、返済の遅れがあれば、なぜ遅れたのが確認するために本人に連絡をします。

これは、逃げられていないかを確認するためでもあります。

そこで、まさかの時の連絡手段となるのが電話です。

今の時代、携帯電話を持っていない人はいないといっていいくらい、携帯電話やスマートフォンが一般的になっています。

こんな時代ですから、携帯電話(スマートフォン)を持っていないということは、審査においてかなりマイナスとなります。仮に、固定電話を持っていたとしてもです。

一番信用がアップするのは携帯電話と固定電話の両方を持っていることです。

なぜなら、携帯電話はすぐに電話番号が変わったりなどする可能性が高いですが、固定電話は電話番号が変わる可能性が低いからです。

信用という意味では「携帯電話+固定電話 > 携帯電話 > 固定電話」と考えていいでしょう。

とにかく、消費者金融にとって一番困ることは「連絡が急に取れなくなって貸し倒れになること」です。

(5)消費者金融にとって信用の高い職業とは?

一般社会では公務員と中小企業の社長では中小企業の社長の方がすごいと思われるかもしれませんが、キャッシングの審査という意味では公務員の方が信用度は高い傾向にあります。

なぜなら、公務員の方が安定しているからです。

キャッシングの審査に通りやすいという意味では「収入が多いより、安定している(離職率が低い)」ことが重要なのです。安定こそが最高の信用という訳です。

つまり、キャッシングの審査に通りやすいという意味では次のような順番になります。

公務員 > 会社員(サラリーマン) > 自営業者・派遣・アルバイト・パート・日払い作業員

自営業者の場合、人によっては大企業の正社員よりも稼いでいる人もいるかもしれませんが、やはり安定という意味では会社員の方が高いと見なされるようです。

自営業者が「将来、世界に誇る大企業を作って世の中に貢献するんだ!」と高い志をもっていたとしても、融資する側である消費者金融は利用者の将来性ではなく安定性を重視します。

(6)居住年数

居住年数は長いほど有利になるようです。

目安としては1年以上同じところに住んでいれば問題ないと評価されるようです。

引越しばかりして住まいを転々とするような人は、急に連絡が取れなくなる可能性があると判断されるからでしょう。

また、賃貸と持ち家ですが、持ち家の方が信用が上がるようです。コレも理由は同じで、持ち家の方が逃げられる可能性が低いからです。

引っ越して1年以内で審査に通らないという経験をした人は、1年たってから再度申し込みをすれば審査に通るかもしれません。

(7)借りたお金の利用目的

申し込みの際に借りたお金の利用目的を聞かれたら「レジャー」もしくは「買い物」と答えましょう。

決して、「他社の返済ため」「ギャンブル」「生活費」などと答えていけません。借りられるものも借りられなくなりますから。。

本当の理由が「生活費」であったとしても、生活費が苦しい人は貸し倒れになる可能性が高いと見なされて、審査に通りづらくなります。

利用目的は「レジャー」か「買い物」で決まりです。

(8)申し込み件数は超重要!1ヶ月に2社まですべき理由

上記1〜6まで説明した属性に問題がなかったとしても、あなたがブラックになってしまうこともあります。

これは盲点なのでしっかり頭に入れておいてください。

それは、短期間の間に3社以上に申し込みをしないということです。この場合の短期間とは1〜3ヶ月と考えていいでしょう。

スコアリングのところで、消費者金融は利用者から融資の申し込みがあると信用情報機関であなたに関する情報をチェックすると説明しましたが、この時に他社申し込み件数も知ることができるのです。

たとえば、あなたがここ1ヶ月の間に4社も融資を申し込んでいたら、「この人は相当お金に困っているな。お金を貸してもちゃんと返してもらえないかもしれない。」と判断されてしまうのです。

この短期間に3社以上の申し込みをしてしまうことを「申し込みブラック」と言います。

ですから、キャッシングへの申し込みは1〜3ヶ月に2社までにしましょう。

できれば、1社のみ。多くても2社までと覚えておいてください。

これは意外と盲点で、中には「数打ちゃ当たる」で一度に何社も申し込みをする人がいますが、こういった人は知らぬ間にブラックになっている可能性があるです・・・。

以上が、申し込み前に知っておきたいキャッシングの審査基準です。

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